好きなことを思う存分個人的な視点から楽しみます。
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Rakuten UN-LIMITが4月8日から携帯キャリアサービスが開始され
申し込んでおいたsimが届いたのですが、
私は、楽天モバイルが推奨している機種を持っていませんでした。
手元にあるandroid9.0以上はUMIDIGI F1(以下F1と記載します)しかなく開通作業と
rakuten linkアプリ(SMS)受信に四苦八苦しました が、
最終的には『通信、linkアプリを使ったSMS、電話ができました』ので
備忘録として記載しておきます。
大まかに実施したことは、
通信設定(APN)>エンジニアモードで設定変更です。
これから記載する方法はあくまでも私個人が出来た方法であり
同じ機種でもすべての方ができるわけではないと思います。
実施する場合は、自己責任にてお願いします。
まず、最初に『あれ!』って思ったことは、
simを入れて起動したところ・・・
電話番号をF1が認識していない(他のMVNOsimなどでは表記されるところ)
案の定、simを入れただけではネットも電話もつながらない・・・
ただキャリアがRAKUTENということは認識していました。
最初に実行したのは『通信設定』(のちに必要となるであろう設定もここでしました)
APNを設定するため
設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>+(追加)
名前:任意の名前(楽天モバイルなど)
APN:rakuten.jp
MCC:440
MNC:11
APNタイプ:default,supl,tether
APNプロトコル:IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
ベアラー:LTE
上記を入力変更して保存
さらに+(追加)を押してもう一つ設定する
名前:任意の名前(imsなど)
APN:ims
MCC:440
MNC:11
APNタイプ:ims
APNプロトコル:IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
ベアラー:LTE
上記を入力変更して保存する。
最後に電話アプリ(初期から入っているもの、rakuten linkではありません)から
ダイアルで*#*#4636#*#*>携帯電話情報>優先ネットワークの種類を設定を『LTE only』にする。
恐らくこの設定をすれば、インターネット通信は楽天simでできる状態になると思います。
注意)電波をつかむまで少し時間がかかる場合もあります。
一旦、再起動することもおすすめします。
通信が出来たら、my楽天モバイルアプリとrakuten linkアプリをDLしてください。
(この作業よりも前にWi-FiなどでDLしておいても問題はありません)
次に『SMS、電話の設定』を行いました。
まず
設定>システム>詳細設定>端末情報>ビルド番号をタップ連打(開発者向けオプションを有効化する)
MediaTekの機種なら電話アプリ(初期から入っているもの、rakuten linkではありません)からダイアルで*#*#3646633#*#*でエンジニアモードが開くとの情報がありましたが、
私のF1では開かなかったので、PlayストアからMTK Engineering Modeと言うアプリをDL
(開発者向けオプションの有効化をしていないとこのアプリが開けないと思います)
DLしたこのアプリを開きMTK Settingsをタップ
IMS>sim1:Primary Card>VOLTE SettingをCMW500 settingにする
IMSを選んだ画面まで戻り次は
Misc Feature Config>hVolteをタップしbSRLTEを選びもう一度bSRLTEをタップして
hVolteに戻すと右上の電波アンテナの左に『HD』が表示されると思います。
こうなればほぼ完了です。
HOMEに戻りDLしておいたrakuten linkを開き
自分の楽天モバイルの電話番号を入力し送信ボタンをタップすると
SMSを受信してrakuten linkが開通しました。
確認した事項
この後、端末を再起動すると『HD』は消えてしまうが、
インターネット通信、rakuten linkを使用したSMS、電話の発着信は利用可能
端末自体の電話アプリからは発着信できないようになる。
上に記載した『HD』が表示されることを行えば再度表示されるようになり
端末自体の電話アプリから電話がかけられること、相手側にも電話番号が表示されることは
確認しています。(再起動都度この作業は必要になると思います)
必要のない設定変更もあるかもしれませんが、
いろいろな情報をもとに実施してみたところ開通処理から
利用までできるようになりました。
申し込んでおいたsimが届いたのですが、
私は、楽天モバイルが推奨している機種を持っていませんでした。
手元にあるandroid9.0以上はUMIDIGI F1(以下F1と記載します)しかなく開通作業と
rakuten linkアプリ(SMS)受信に四苦八苦しました が、
最終的には『通信、linkアプリを使ったSMS、電話ができました』ので
備忘録として記載しておきます。
大まかに実施したことは、
通信設定(APN)>エンジニアモードで設定変更です。
これから記載する方法はあくまでも私個人が出来た方法であり
同じ機種でもすべての方ができるわけではないと思います。
実施する場合は、自己責任にてお願いします。
まず、最初に『あれ!』って思ったことは、
simを入れて起動したところ・・・
電話番号をF1が認識していない(他のMVNOsimなどでは表記されるところ)
案の定、simを入れただけではネットも電話もつながらない・・・
ただキャリアがRAKUTENということは認識していました。
最初に実行したのは『通信設定』(のちに必要となるであろう設定もここでしました)
APNを設定するため
設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>+(追加)
名前:任意の名前(楽天モバイルなど)
APN:rakuten.jp
MCC:440
MNC:11
APNタイプ:default,supl,tether
APNプロトコル:IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
ベアラー:LTE
上記を入力変更して保存
さらに+(追加)を押してもう一つ設定する
名前:任意の名前(imsなど)
APN:ims
MCC:440
MNC:11
APNタイプ:ims
APNプロトコル:IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
ベアラー:LTE
上記を入力変更して保存する。
最後に電話アプリ(初期から入っているもの、rakuten linkではありません)から
ダイアルで*#*#4636#*#*>携帯電話情報>優先ネットワークの種類を設定を『LTE only』にする。
恐らくこの設定をすれば、インターネット通信は楽天simでできる状態になると思います。
注意)電波をつかむまで少し時間がかかる場合もあります。
一旦、再起動することもおすすめします。
通信が出来たら、my楽天モバイルアプリとrakuten linkアプリをDLしてください。
(この作業よりも前にWi-FiなどでDLしておいても問題はありません)
次に『SMS、電話の設定』を行いました。
まず
設定>システム>詳細設定>端末情報>ビルド番号をタップ連打(開発者向けオプションを有効化する)
MediaTekの機種なら電話アプリ(初期から入っているもの、rakuten linkではありません)からダイアルで*#*#3646633#*#*でエンジニアモードが開くとの情報がありましたが、
私のF1では開かなかったので、PlayストアからMTK Engineering Modeと言うアプリをDL
(開発者向けオプションの有効化をしていないとこのアプリが開けないと思います)
DLしたこのアプリを開きMTK Settingsをタップ
IMS>sim1:Primary Card>VOLTE SettingをCMW500 settingにする
IMSを選んだ画面まで戻り次は
Misc Feature Config>hVolteをタップしbSRLTEを選びもう一度bSRLTEをタップして
hVolteに戻すと右上の電波アンテナの左に『HD』が表示されると思います。
こうなればほぼ完了です。
HOMEに戻りDLしておいたrakuten linkを開き
自分の楽天モバイルの電話番号を入力し送信ボタンをタップすると
SMSを受信してrakuten linkが開通しました。
確認した事項
この後、端末を再起動すると『HD』は消えてしまうが、
インターネット通信、rakuten linkを使用したSMS、電話の発着信は利用可能
端末自体の電話アプリからは発着信できないようになる。
上に記載した『HD』が表示されることを行えば再度表示されるようになり
端末自体の電話アプリから電話がかけられること、相手側にも電話番号が表示されることは
確認しています。(再起動都度この作業は必要になると思います)
必要のない設定変更もあるかもしれませんが、
いろいろな情報をもとに実施してみたところ開通処理から
利用までできるようになりました。
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だいぶ時期がずれて行いましたが、
windows7をwindows10へ変更しました。
2020年3月現在も無料にてアップデートができます。
この作業はマイクロソフトの対象ページから簡単にできます。(ある程度時間はかかります)
この機会にメモリも2G×1枚から2G×2枚に増設しました。(蓋を開けて空スロットに挿すだけ)
めちゃくちゃ簡単にグレードアップできました。
そうしたら欲が出て調べてみたら
”32bitから64bitへの変換も無料でできる”って記事を見つけ
使用しているPCも32bitだったのでこのタイミングで『64bitへしてメモリ8Gぐらいに上げようかなー』なんて考えをもってしまったのが始まりでした。
×64ベースプロセッサーだったのでできるのですが、
ググった情報をもとに何度実行してもうまくいかず試行錯誤!
問題点は
『MBR』
MBRではなくGPTでないと64bitにできない
GPT変換してできなかったら?
元に戻せなくなったら?
などの不安がよぎったのですが、トライしてみたかったので
下記の方法をチャレンジしてみることにしました。
1、内蔵HDDのクローンHDDを作成する
2、そのクローンHDDをGPTに変換する
3、クローンHDDを内蔵HDDと入れ替えてPCを起動してみる
準備として4つ
下記のフリーソフトをダウンロード
EaseUS Todo Backup Free(クローンHDD作成に使用)
EaseUS Partition Master Free(MBRからGPTへ変換するのに使用)
それと
Windows10 64bitのメディアツールUSB(マイクロソフトHPから作成)
対象PCのBiosでbootをUSBにしておく
クリーンインストール手順は
1、EaseUS Todo Backup Freeを使用し現在のPCのHDDのクローンを作成する
※うまく行った場合データはすべて消えてしまうので、必要に応じてバックアップも
このソフトで作成できます。その際はこの作業とは別の記録メディアを使用してください
2、1で作成したクローンHDDをPCと接続したままEaseUS Partition Master Freeを起動
クローンHDDのディスクを選びGPT変換を行う(上のタブにGPTがあるはず)
※ここで出てくるディスクは0と1となると思いますが、クローンHDDなので大きさ等が
同じになっています。Cドライブがあるほうが元HDDなので間違えないように!
3、一回PCをシャットダウンしPC本体の蓋を開け元HDDの電源とデータのケーブルを抜き、
クローンHDDに抜いたケーブルをつける
※とりあえずチャレンジなので元のHDDのネジなどを外さずに行ってみる
4、Windows10 64bitのメディアツールUSBをPCのUSBに挿して電源起動
5、windows10のインストーラーが動き出すので進んでいき『カスタム:windowsのみをインストール』を選ぶ、その後のインストールする場所でwindowsを選んで実行する
※この場所でwindowsのドライブを選んでもエラーが出る場合は、windowsとシステムを削除すると新規ボタンが押せるようになるので新規作成するとインストールに進めます。
6、うまく行っていればこの後ダウンロード等自動で行われ、最終的にwindows10の初期設定になり64bit化は完了です。
私はこの方法にて64bit化ができました。クローンを作成して実施したのは
工場出荷状態に戻したり一から組むのは時間と労力がもったいなかったのと
もとよりこれをする前に工場出荷状態にしていたので、HDDの保存データが
あまりなかったのでクローンを作成するのも時間がかからないと思っていたので
この方法で実施しました。
windows7をwindows10へ変更しました。
2020年3月現在も無料にてアップデートができます。
この作業はマイクロソフトの対象ページから簡単にできます。(ある程度時間はかかります)
この機会にメモリも2G×1枚から2G×2枚に増設しました。(蓋を開けて空スロットに挿すだけ)
めちゃくちゃ簡単にグレードアップできました。
そうしたら欲が出て調べてみたら
”32bitから64bitへの変換も無料でできる”って記事を見つけ
使用しているPCも32bitだったのでこのタイミングで『64bitへしてメモリ8Gぐらいに上げようかなー』なんて考えをもってしまったのが始まりでした。
×64ベースプロセッサーだったのでできるのですが、
ググった情報をもとに何度実行してもうまくいかず試行錯誤!
問題点は
『MBR』
MBRではなくGPTでないと64bitにできない
GPT変換してできなかったら?
元に戻せなくなったら?
などの不安がよぎったのですが、トライしてみたかったので
下記の方法をチャレンジしてみることにしました。
1、内蔵HDDのクローンHDDを作成する
2、そのクローンHDDをGPTに変換する
3、クローンHDDを内蔵HDDと入れ替えてPCを起動してみる
準備として4つ
下記のフリーソフトをダウンロード
EaseUS Todo Backup Free(クローンHDD作成に使用)
EaseUS Partition Master Free(MBRからGPTへ変換するのに使用)
それと
Windows10 64bitのメディアツールUSB(マイクロソフトHPから作成)
対象PCのBiosでbootをUSBにしておく
クリーンインストール手順は
1、EaseUS Todo Backup Freeを使用し現在のPCのHDDのクローンを作成する
※うまく行った場合データはすべて消えてしまうので、必要に応じてバックアップも
このソフトで作成できます。その際はこの作業とは別の記録メディアを使用してください
2、1で作成したクローンHDDをPCと接続したままEaseUS Partition Master Freeを起動
クローンHDDのディスクを選びGPT変換を行う(上のタブにGPTがあるはず)
※ここで出てくるディスクは0と1となると思いますが、クローンHDDなので大きさ等が
同じになっています。Cドライブがあるほうが元HDDなので間違えないように!
3、一回PCをシャットダウンしPC本体の蓋を開け元HDDの電源とデータのケーブルを抜き、
クローンHDDに抜いたケーブルをつける
※とりあえずチャレンジなので元のHDDのネジなどを外さずに行ってみる
4、Windows10 64bitのメディアツールUSBをPCのUSBに挿して電源起動
5、windows10のインストーラーが動き出すので進んでいき『カスタム:windowsのみをインストール』を選ぶ、その後のインストールする場所でwindowsを選んで実行する
※この場所でwindowsのドライブを選んでもエラーが出る場合は、windowsとシステムを削除すると新規ボタンが押せるようになるので新規作成するとインストールに進めます。
6、うまく行っていればこの後ダウンロード等自動で行われ、最終的にwindows10の初期設定になり64bit化は完了です。
私はこの方法にて64bit化ができました。クローンを作成して実施したのは
工場出荷状態に戻したり一から組むのは時間と労力がもったいなかったのと
もとよりこれをする前に工場出荷状態にしていたので、HDDの保存データが
あまりなかったのでクローンを作成するのも時間がかからないと思っていたので
この方法で実施しました。
ほんとに不定期更新となっているケンゾーです。
今回は最近任天堂3DSの修理を行ないました。
ジャンクで3DSLLを購入し部品交換で復活させようと思いやってみました。
とは言え
内部構造が良くわかっていなかったので、
最初は『知る』って言うことにスポットをあて分解することに!
(修理できなくて完全ジャンクになっていもいいやって思ってやること)
最初に上画面が映らない(電源と下画面は映る)ことでジャンクになっている
3DSLLを上画面LCDの交換で復活すると考えネットオークションサイトで購入。
同時に上画面LCDをネットショップで購入。
届くまで数日待って
届いた3DSLLの状態を確認してみると、コメント通り
電源は入るが上画面は映らず下画面は映る状態でした。
一通り本体状態の確認を行なっていると・・・・・
状態コメントや写真掲載の無かったことが2点あることが判明!!
それは・・・
①カメラが起動しない(カメラを起動するとフリーズする)
②ヒンジ部分が割れている(ひびが入っていて、いつ欠けてもいい状態)
購入前に思っていた以上にジャンク部分がありました。
この本体を通常の復活をするためには
①上液晶の交換
②カメラケーブルの交換
③シェルの交換
が必要になると診断しました。
(全部直すと意外と費用がかかるなーって思いました)
ただ
カメラは起動しなければフリーズすることは無いし電源も入るから
(3DSLLでは電源への影響が無い)
今回はスルーしても良いかな
ヒンジに関しても現状画面のストッパーが正常に作動しているし
無理な力やぶつけたりしなければ、これ以上悪化しないかなって思い
今回は上液晶の交換のみ行なおうと決意しました。
とは言え、今回は内部構造を理解したりするので
勉強教材の購入費と思えばそんなに高いものでもないし
生きている基盤、下画面液晶、タッチパネル、スピーカーケーブルだけでも
部品取りでも良いかなって思いも出てきていました。
分解してみると構造はそんなに難しいことはなく
唯一初めて分解するときに難しいところはやはり
ヒンジ部分の分解(上下別々にするところ)でした。
上画面、スピーカー、カメラのケーブル3本を穴に通して外すのも入れるのも最初
上画面をつけたまま通そうとしていてものすごく時間がかかってしまいました。
途中で休憩がてらネットでわかりやすそうな動画を検索して
わかったのですが、先に画面等を外してこの作業を行なうと結構簡単なり
通しやすくなりました。(困ったらネット検索!!)
そんなこんな悪戦苦闘しながら上画面の交換を行い
再組み立てを行なってみると上画面復活!
ゲームの認識、SDカードの認識、タッチパネル等の
動作確認を実施。問題なく動きます。
いやー、出来るものだなって思いました。
基本的に使用した工具は
プラスドライバー、マイナスドライバー、ピンセット
(精密機械用のもの)
最初やったときには上画面交換で2時間くらいかかっていました。
今では、上画面交換は約1時間で出来るようになってます。
因みに最終的にはこの3DSは部品取りにしました。
今回は最近任天堂3DSの修理を行ないました。
ジャンクで3DSLLを購入し部品交換で復活させようと思いやってみました。
とは言え
内部構造が良くわかっていなかったので、
最初は『知る』って言うことにスポットをあて分解することに!
(修理できなくて完全ジャンクになっていもいいやって思ってやること)
最初に上画面が映らない(電源と下画面は映る)ことでジャンクになっている
3DSLLを上画面LCDの交換で復活すると考えネットオークションサイトで購入。
同時に上画面LCDをネットショップで購入。
届くまで数日待って
届いた3DSLLの状態を確認してみると、コメント通り
電源は入るが上画面は映らず下画面は映る状態でした。
一通り本体状態の確認を行なっていると・・・・・
状態コメントや写真掲載の無かったことが2点あることが判明!!
それは・・・
①カメラが起動しない(カメラを起動するとフリーズする)
②ヒンジ部分が割れている(ひびが入っていて、いつ欠けてもいい状態)
購入前に思っていた以上にジャンク部分がありました。
この本体を通常の復活をするためには
①上液晶の交換
②カメラケーブルの交換
③シェルの交換
が必要になると診断しました。
(全部直すと意外と費用がかかるなーって思いました)
ただ
カメラは起動しなければフリーズすることは無いし電源も入るから
(3DSLLでは電源への影響が無い)
今回はスルーしても良いかな
ヒンジに関しても現状画面のストッパーが正常に作動しているし
無理な力やぶつけたりしなければ、これ以上悪化しないかなって思い
今回は上液晶の交換のみ行なおうと決意しました。
とは言え、今回は内部構造を理解したりするので
勉強教材の購入費と思えばそんなに高いものでもないし
生きている基盤、下画面液晶、タッチパネル、スピーカーケーブルだけでも
部品取りでも良いかなって思いも出てきていました。
分解してみると構造はそんなに難しいことはなく
唯一初めて分解するときに難しいところはやはり
ヒンジ部分の分解(上下別々にするところ)でした。
上画面、スピーカー、カメラのケーブル3本を穴に通して外すのも入れるのも最初
上画面をつけたまま通そうとしていてものすごく時間がかかってしまいました。
途中で休憩がてらネットでわかりやすそうな動画を検索して
わかったのですが、先に画面等を外してこの作業を行なうと結構簡単なり
通しやすくなりました。(困ったらネット検索!!)
そんなこんな悪戦苦闘しながら上画面の交換を行い
再組み立てを行なってみると上画面復活!
ゲームの認識、SDカードの認識、タッチパネル等の
動作確認を実施。問題なく動きます。
いやー、出来るものだなって思いました。
基本的に使用した工具は
プラスドライバー、マイナスドライバー、ピンセット
(精密機械用のもの)
最初やったときには上画面交換で2時間くらいかかっていました。
今では、上画面交換は約1時間で出来るようになってます。
因みに最終的にはこの3DSは部品取りにしました。
お久しぶりです。
かれこれ半年ぐらい前にメインで使用していたスマホの
液晶が割れてしまいタップがきかなくなってしまいました
修理に出すにもキャリア解約していたので、
実費修理・・・ネットで調べてみると
なんと画面交換が約16,000円するではないか!!
不安ながらも自分で修理することに決めました。(出来るかなー?)
その件は、後日記載することにして
液晶がどうにかなるまでは、サブ機をいじくっていたのですが
何せ古い機種なので、対応していないアプリが多い多い!!
液晶が割れた機種もそんなに新しいものではないですが、
それ以前という古物 ブラウジング程度なら特に
問題は無いですが、アプリゲームとなると・・・
いじくっていて感じたところでは
OSがAndroid4.2と4.4の差は結構違うことを
身をもって感じました(いまさらながら)
更に、カスタムROMを焼いた機種だと対応しないアプリも増え
スマホを取り巻く環境の変化スピードが
早いこともあわせて感じた今日この頃です。
基本スマホに電話の機能を求めていないので、
ガラケーで電話をしているのそんなに問題は出ないのですが、
PCやスケジュール帳代わりとして仕事でも活用しているので
少しずつ支障が出始めてきていました。
最近のスマホは薄型が増えてきたことで
パンツのポケットに入れていると反り返りや画面われがおきるから
少しでも厚型が個人的には好きです。
そんなこともあって2013年機種ですが、
現在はSO-02Eをメインで使用中!!(古っ!!)
かれこれ半年ぐらい前にメインで使用していたスマホの
液晶が割れてしまいタップがきかなくなってしまいました
修理に出すにもキャリア解約していたので、
実費修理・・・ネットで調べてみると
なんと画面交換が約16,000円するではないか!!
不安ながらも自分で修理することに決めました。(出来るかなー?)
その件は、後日記載することにして
液晶がどうにかなるまでは、サブ機をいじくっていたのですが
何せ古い機種なので、対応していないアプリが多い多い!!
液晶が割れた機種もそんなに新しいものではないですが、
それ以前という古物 ブラウジング程度なら特に
問題は無いですが、アプリゲームとなると・・・
いじくっていて感じたところでは
OSがAndroid4.2と4.4の差は結構違うことを
身をもって感じました(いまさらながら)
更に、カスタムROMを焼いた機種だと対応しないアプリも増え
スマホを取り巻く環境の変化スピードが
早いこともあわせて感じた今日この頃です。
基本スマホに電話の機能を求めていないので、
ガラケーで電話をしているのそんなに問題は出ないのですが、
PCやスケジュール帳代わりとして仕事でも活用しているので
少しずつ支障が出始めてきていました。
最近のスマホは薄型が増えてきたことで
パンツのポケットに入れていると反り返りや画面われがおきるから
少しでも厚型が個人的には好きです。
そんなこともあって2013年機種ですが、
現在はSO-02Eをメインで使用中!!(古っ!!)
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